店長・管理者の使い方
アカウント作成からシフト確定・通知まで、管理者が行う操作をステップ順に解説します。
無料アカウントを作成する
- 1.shifmo.com のトップページから「無料で始める」をタップ
- 2.メールアドレスとパスワードを入力して登録
- 3.届いた確認メールのリンクをクリックして認証完了
- 4.ダッシュボードに自動でログイン
スタッフを招待する
- 1.ダッシュボード → 「スタッフ管理」を開く
- 2.「招待リンクを発行」ボタンをタップ
- 3.発行されたリンクをLINE・SMSなどでスタッフに共有
- 4.スタッフがリンクから登録すると自動でメンバーに追加される
スタッフはLINEアカウントでも登録できます。招待リンクの有効期限は7日間です。
シフト期間を作成する
- 1.「シフト期間」→「新しい期間を作成」をタップ
- 2.期間名(例:6月シフト)・開始日・終了日を入力
- 3.希望提出の締切日を設定
- 4.作成するとスタッフへLINE通知が自動送信される
締切日前にリマインダーを自動送信する設定もできます(設定 → 店舗設定)。
スタッフの希望を確認する
- 1.シフト期間の詳細ページ → 「希望を確認」をタップ
- 2.スタッフごとの○/△/×がカレンダー形式で表示される
- 3.全員が提出完了するとLINEで通知が届く
- 4.提出していないスタッフへの個別リマインダーは自動送信される
AIで自動割り振りする(Pro)
- 1.シフト確定画面を開く
- 2.「AI割り振り」ボタンをタップするだけ
- 3.数秒で全スタッフのシフトが自動生成される
- 4.気になる箇所は手動で調整するか、「💬 AIに相談」から変更を指示
AIは希望・雇用形態・月の労働時間上限・最低/最高人数をすべて考慮します。
シフトを確定・通知する
- 1.シフト確定画面で内容を確認
- 2.「シフトを確定する」ボタンをタップ
- 3.全スタッフへ確定シフトがLINEで自動送信される
- 4.スタッフはLINEからそのまま自分のシフトを確認できる
欠勤・ヘルプ対応
- 1.スタッフがLINEで欠勤報告すると管理者に即通知が届く
- 2.その日に○/△で希望を出していたスタッフへ自動でヘルプ依頼が送信される
- 3.先着1名が承諾するとシフトに自動追加され、他はキャンセル通知が届く
- 4.管理者の手動対応は不要
ヘルプ依頼は5言語(日・英・中・越・韓)で自動送信されます。
各種設定
- 1.「設定」→「店舗設定」でリマインダー通知の時刻を設定
- 2.「LINEリッチメニュー設定」でスタッフのLINEメニューを一括更新
- 3.「プラン」からProへのアップグレード・解約ができる
- 4.2店舗目は「店舗を追加する」から作成(Proプラン・最大3店舗)
各設定の詳しい使い方
スタッフ管理・シフト期間作成の詳細設定を画面付きで解説します。
スタッフ管理ページの個別設定
スタッフ管理ページの各スタッフ欄から設定できます。AI割り振りの精度に直結する重要な設定です
①雇用形態を設定する
シフト期間の設定で「社員の最低出勤人数」「アルバイトの最低出勤人数」を設定する場合に使用します(C-⑧)。
AIは雇用形態別に人員バランスを取りながらシフトを組みます。例えば「毎日必ず社員1名以上」といった条件が反映されます。
②カテゴリー(担当)を設定する
カテゴリーを設定しておくと、シフト期間の作成フォームで「カテゴリー別の最小・最大人数(C-⑪)」が使えるようになります。
空欄のままにすると「フリー(どのポジションにも対応可)」として扱われ、AIが不足しているカテゴリーを柔軟に補います。
③勤務可能時間を設定する(18歳未満・時短スタッフ向け)
主な用途:18歳未満のスタッフ(深夜22時以降の勤務が法律上不可)や、お迎えの都合で18時には帰る必要がある主婦スタッフなどに設定します。
設定した時間帯を超えるシフトには、AIが自動的にそのスタッフを割り振らないようにします。
片方だけ設定することも可能です。例えば「最遅22:00」だけ設定すると、「22時以前にシフトが終わる日のみ割り振り対象」となります。
空欄のままにすると「時間制限なし」として扱われます。
④月最低時間・月上限時間を設定する
空欄のままにすると「制限なし」として扱われます。
AIが自動割り振りをする際、この設定を守るようにシフトを組みます。社員には月160時間上限、学生アルバイトには月80時間上限など、雇用形態に合わせて設定してください。
⑤ヘルプ可能な店舗を設定する複数店舗のみ表示
「ヘルプ込みで割り振り」ボタンを使うと、AIがヘルプ可能なスタッフも含めて自動でシフトを組みます。複数店舗の人手不足をまとめて解消できます。
スタッフ間の相性を設定する
スタッフ管理ページ下部の「相性設定」から設定できます
スタッフ間の相性設定
← ここ新しい相性を設定
「一緒に入れたい」→ AIがなるべく2人を同じ日のシフトに入れるようにします。相性が良いペアやベテラン×新人の組み合わせなどに活用できます。
「一緒に入れたくない」→ AIがなるべく2人が同じ日に被らないようにします。トラブルがあるスタッフ同士や、同じ業務担当者が分散するよう設定できます。
スタッフの希望状況や人数の制約によっては、設定が反映されない場合があります。
シフト期間作成フォームの各項目
「新しいシフト期間」作成画面のすべての設定を解説します
🤖 AI自動割り振りの設定 (任意)
シフト期間を識別するための名前です。スタッフには希望提出画面でこの名前が表示されます。「6月シフト」「6月前半」などわかりやすい名前をつけましょう。プリセットを選ぶと自動で入力されます。
よく使う期間をワンタップで自動入力できます。
・今週 / 来週:月〜日の1週間単位で設定
・今月前半 / 今月後半:1日〜15日 / 16日〜月末
・今月 / 来月:その月まるごと1ヶ月
・カスタム:開始日・終了日を自由に入力
シフトを組む期間です。プリセットを選ぶと自動で入力されます。「カスタム」を選ぶと自由に日付を設定できます。
スタッフが希望を提出できる締切日時です。デフォルトでは「開始日の前日23:59」が自動入力されます。期限を過ぎるとスタッフは希望の変更ができなくなります。設定画面でリマインダーを設定しておくと、締切前に自動でスタッフへ通知が送られます。
AIが自動割り振りする際のシフト時間の初期値です。例えば「09:00〜18:00」と設定すると、AIはこの時間帯でシフトを組みます。スタッフごとに後から手動で調整することも可能です。空欄のままでもAIは動作しますが、設定しておくとより実際の営業時間に合ったシフトになります。
1日あたりのシフト人数の範囲をAIに伝えます。
・最小人数:1日に最低でもこの人数を確保するようAIが調整します。例えば「2」なら毎日最低2名は入ります。
・最大人数:1日の上限人数を設定します。例えば「5」なら5名を超えてシフトを入れません。
期間全体で全スタッフの合計出勤時間がこの時間を超えないようにAIが調整します。人件費の予算管理に使えます。例えば「500」なら全員合計で500時間まで。スタッフ数×平均勤務時間を目安に設定してください。
雇用形態別に1日あたりの最低人数をAIに指定できます。
・社員の最低人数:毎日必ず社員をこの人数以上入れます。例えば「1」なら毎日社員が最低1名います。
・アルバイトの最低人数:毎日必ずアルバイトをこの人数以上入れます。ベテランと新人のバランスを取りたい時などに使えます。
※雇用形態は各スタッフの設定で「社員」「アルバイト」を事前に設定しておく必要があります(スタッフ管理ページから設定)。
時間帯ごとに「何人まで入れるか」の上限をAIに伝えます。「+ 時間帯ルールを追加」ボタンで行を追加し、開始時刻・終了時刻・最大人数を入力してください。
・例:10:00〜14:00 最大3人 / 14:00〜18:00 最大5人
・複数のルールを追加して、時間帯ごとに細かく制限を設定できます
・ルールを設定しない場合は人数制限なしでシフトが組まれます
ルールはAI割り振り時に「なるべく守る」条件として扱われます。スタッフの希望状況によっては超過する場合があります。
曜日ごとに出勤人数の範囲をAIに指定できます。「+ 曜日ルールを追加」ボタンで曜日を選択し、最小・最大人数を入力してください。
・例:土曜 最小3人・最大8人 / 日曜 最小2人・最大5人
・設定した曜日は「1日の最小・最大人数(⑥)」より優先して適用されます
・設定していない曜日はデフォルトの人数設定(⑥)が使われます
週末は多め・平日は少なめなど、曜日によって混み具合が異なる店舗に最適です。
スタッフの「担当カテゴリー」ごとに1日の人数範囲をAIに指定できます。あらかじめ各スタッフのカテゴリーを設定しておく必要があります(スタッフ管理ページで設定)。
・例:キッチン 最小1人・最大2人 / ホール 最小2人・最大4人
・ドロップダウンにはすでにスタッフに設定されているカテゴリーのみ表示されます
・カテゴリー未設定(フリー)のスタッフは不足しているカテゴリーを柔軟に補います
※ 使用前にスタッフ管理ページの「カテゴリー」欄で各スタッフの担当を先に登録してください。カテゴリーが1件も登録されていない場合は「スタッフにカテゴリーが未登録です」と案内が表示されます。
AI設定はすべて任意項目です。未設定でもAIはスタッフの希望(○/△/×)をもとにシフトを自動生成します。設定を増やすほどより細かい条件でシフトが組まれますが、条件が厳しすぎると希望に沿えないケースも増えます。まずは「デフォルト出退勤時間」と「1日の最大人数」だけ設定してみるのがおすすめです。
シフトを作って確定・通知する
希望が集まったら、AI割り振り → 調整 → 確定までの流れでシフトを完成させます
① シフト確定画面を開く
サイドバーの「シフト編集・確定」、または「シフト期間」→ 該当期間の「シフト確定」から開きます。スタッフの希望(○/△/×)が一覧で確認できます。
② 🤖 AI自動割り振りで下書きを作るPro
「🤖 AI自動割り振り」ボタンを押すと、スタッフの希望・雇用形態・月の労働時間上限・最小/最大人数などを考慮して、シフト案が自動で作成されます。Cで設定したAI条件がここで反映されます。
③ 手動で微調整する
表のセルをタップして、出勤するスタッフや時間を手動で増減できます。AI案をそのまま使っても、気になる部分だけ直してもOKです。各スタッフの合計勤務日数・時間も上部に表示されます。
④ シフトを確定してスタッフに通知する
内容を確認したら「シフトを確定する」をタップ。確定すると、対象スタッフ全員にアプリ内通知とLINE(連携済みの場合)で確定シフトが自動送信されます。確定後に修正して再確定した場合は、変更があったスタッフにのみ「変更」通知が届きます。
「公開」と「確定」は役割が違います。シフト期間の「公開」=希望提出の募集開始、シフト確定画面の「確定」=完成したシフトの通知です。流れとしては 公開(希望募集)→ 希望が集まる → AI割り振り → 調整 → 確定(通知) の順になります。
2店舗目の追加と店舗切り替え
アカウントを作成したオーナーのみが店舗を追加できます(招待されたマネージャーは不可)
この機能はアカウント作成者(オーナー)のみ利用できます。招待で参加したマネージャーには「店舗を追加」は表示されません。
① 2店舗目を追加する
Proプランで最大3店舗まで作成できます(Freeプランは1店舗のみ)。
カードの「X / 3 店舗」が上限に達すると追加できなくなります。
② 店舗を切り替える
選択した店舗はブラウザに記憶されます。次回ログイン時も同じ店舗から始まります。
③ プランの仕組み(店舗単位)
・プランは「アカウント単位」ではなく「店舗単位」で管理されます
・店舗AがProなら、その店舗に招待したマネージャーも自動的にPro機能(AI割り振りなど)が使えます
・Proへのアップグレードは「プラン・お支払い」ページから行います
④ 複数店舗をまとめてAI割り振りする(Pro)
各店舗のシフト期間を選択して、まとめてAIが最適なシフトを組みます
管理者自身も希望提出したシフト期間の店舗のみ割り振り対象になります。希望を提出していない店舗では割り振りされません。
希望を提出していないスタッフは「出勤できない」として自動的に除外されます。
スタッフに使い方を共有する → スタッフ向けガイド